地デジカって今どこにいるのかな

地デジカって今どこにいるのかな

そういえば地デジカってどこに行ったのだろう。あの気の抜けた声、無表情、レオタード(?)を身に着けた地デジ推進のためのキャラクターが可愛いかどうかはさておき憎めなかったとは思う。

昨年の2011年7月、被災地以外での地デジ完全移行が終了しとりあえずの役目を終えた彼ら(彼女ら?)はいずこかへと消えていった。

で、今日3月31日をもって被災3県で延期されていたアナログ放送終了・地デジ化が無事に行われたらしい。一つの時代が終わったのだなとしみじみ思う。

昨年7月、アナログ放送が終了した歴史的な日。実を言うと仕事だったのであまり実感が沸くことはなかった。何せテレビを新しくした時から自動的に地デジに対応していたからわざわざアナログ放送に切り替えることはしなかったのでいつの間にか終わったというのが私の印象。

ずっとブラウン管テレビを使い続けていた友人も観念して、地デジ対応チューナーを購入した次第。それまでに見ていたアナログ放送の番組がノイズが流れるようになった。

地デジ化への移行は、電波塔の役目を担っていた東京タワーから東京スカイツリーへと新旧の東京の顔が移ることと重なる。

そうそう、そのスカイツリーは5月の開業に向けての抽選が行われた。すごい倍率だったそうだ。まあ、スカイツリーは逃げないのだから落ち着いてから行っても遅くはないはず。

地デジ化といえば、画像が鮮明に映る=しわ、毛穴が目立つということと言い換えれる。だから地デジ対応用のメイク特集など一時話題になった。

確かに、アナログの時だと気にしなかったけれど地デジになってから案外化粧濃い、肌ボロボロだったんだなと思う芸能人は何人かいる。女性にとっては死活問題だろう。

芸能人って大変だなあとつくづく思った次第。

シャンクレールの口コミ

mova終了、一時代の終わりと始まり

au、Softbank、そしてdocomo。日本の携帯電話市場を独占するこの巨大3企業は、互いに三すくみの状態を維持しつつ競合、発展してきた。

auやSoftbankはそれぞれ前身の企業が存在するが、docomoだけは一貫して社名も親会社も変わることはなかった。まあ日本の通信業界でNTTに敵う存在はないしね。

私は高校を卒業してからバイトをするようになったので、携帯電話を初めて所持した18歳の春のことを今でもはっきりと覚えている。

当時、我が家で唯一携帯電話を持っていたのが父だった。父はauの前身であるセルラーの時代からのauヘビーユーザー。家族割もあったし、安かったので特に迷うことなく私はauを選んだ。

その後、20代半ばまでau一筋だった自分だがiPhoneの登場によってSoftbankに乗り換えることとなる。もう少し待てばauでもiPhoneが使えたと言うのに、もったいない。先走りすぎた感はある。

私の周りを見ると、docomoの携帯電話所持率はわりと高い。スマホ全盛期の今、docomoはAndroidに力を入れていている。スマホは昔の携帯電話と比べてパケットをものすごく使う。

だから定額制のパケット割に加入することはスマホを持つ上で必須。大規模な通信障害が発生する事態が多発し、問題視されているなど課題は山積しているがスマホは益々盛り上がっていく。

どこの携帯ショップを見ても、ほぼスマホ一色。折りたたみ携帯電話が淘汰される時代が来ようとは、ここ数年の技術の進歩はものすごいものがある。

そして3月31日、docomoの携帯電話市場を牽引してきた通信サービスの「mova」が終了したそうだ。19年間ありがとうございました、別にユーザーではないけれど。

しかし、19年間っていうことは未だ「FOMA」でなく「mova」を使い続けていた人がいるということなのだろうか。それが気になって仕方がない。

movaの終わりかあ。一つの時代の区切りという感じがする。